歌手でタレントのDAIGOさんが、日本テレビ系で放送される「24時間テレビ38 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンランナーに決定した事を受け、元々幼少期の頃から喘息持ちだというDAIGOさんを心配する声がファンなどから挙がり、ネットでも話題になっているようです。果たしてその真相は?
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以下引用
DAIGO(37)が、26日放送された『幸せ!ボンビーガールSP』(毎週火曜 後10:00~)の緊急生放送に出演し、先週19日に受けていたオファーの最終ジャッジを聞かれると「HM」=「走ります!」と承諾した。
19日の放送でチャリティーマラソンランナーの指名を受けていたDAIGO。この日は、先週の番組終了後から1週間の様子を追い続けた映像を放送。VTRでは、現在10本のレギュラー番組に出演し、ロックバンド・BREAKERZのボーカルとして夏には全国ツアーを控えるDAIGOが、本番当日までの練習や準備に対応できるのかなど悩む姿や葛藤する姿が映し出された。そしてVTR終了後の番組終盤。最終的なジャッジを求められたDAIGOは間を空け「HMです」と“DAI語”で返答。司会の羽鳥慎一アナウンサーらが「HM?とは」とたずねると「走ります!」と承諾した。この決断に進行の水卜麻美アナウンサーをはじめ、“ボンビーファミリー”の劇団ひとり、ハリセンボン、森泉らが拍手と声援をおくった。
決断に至るまでに「まず本当に俺が長距離を走れるのか」という不安や「本当に自分にできるのかというプレッシャーがあった」というDAIGOだが、「皆さん本当に温かくて支えてくれて、全国の皆さんが頑張ってと言ってくれたので、僕が走ることによって元気になってもらえれば、と思って決めました」と決断した理由について語った。引用元:オリコン
これについてネットでは
「ジャッジを聞かれた時「HM→走り、ません!」って言うと思ったw」
「頑張って欲しいけど、体調が心配…」
「DAIGOは人がいいから断りたくても断れなかったんじゃないの?ある種パワハラだな…」
「持病の喘息ってもう治ってんのかな?心配です…」
「忙しいのに練習とか出来ないんじゃ…これで怪我でもしたらテレビ局責任取れんのかよ」
「日テレ、絶対に許さない」
「24時間テレビは見ないけどDAIGOのことは応援する。怪我だけには気をつけてください」
「未だに何故チャリティーにマラソンかよく分からない」
「ライブとかあるのに大丈夫かよ。トレーニングしないと100kmとか絶対完走できないぜ…」
「北川景子も出演させようと画策しているみたいだけど、視聴率稼ぎのくだらない演出は本当にやめて欲しい」
「完走したとき北川景子にプロポーズしたらいいじゃん!」
「喘息持ってんのに走れるわけないだろ。ドクターストップだな」
「あれだけ周りから応援してる、頑張ってって言われちゃ誰だって断れないわなw」
「バンドのツアーと両立出来るのか?」
などのコメントがありました。
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