エレクトリック・アーツのサッカーゲーム最新作「FIFA15」で起こるバグの映像がネットで話題になっており、上げられた動画の再生回数が急上昇しているようです。
そのバグというのは、攻撃側のプレイヤーがシュートをする際に、相手側のプレイヤーがボールを奪うために割り込んできた時、キックがキャラに当たってしまうと、アニメさながらにぶっ飛んでしまうというバグのようです。
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ぶっ飛び方が妙にリアルで、シュールな映像ですね。
このバグは、実際に技としてゲーマーの間では広まっていっているようで、逆にこの技ありきで遊んでみるのも面白いかもしれませんね。
これについてネットの反応は
「ぶっ飛び過ぎwww」
「これでもファールにならないのかね」
「審判!この人です!」
「蹴った方も吹っ飛んでるw」
「最初に見つけたやつめっちゃビビったろーな」
「むかしこんなゲームあったよねぇ」
「ボール取られたくらいで怒りすぎw」
「いっその事格ゲーサッカーにしたらいいのに」
「くにおくんwww」
「妙に映像がシュールだな」
「カンケーないけど最近のゲームリアルやなー」
などのコメントがありました。
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