女優の石原さとみさんがキャバ嬢役で出演されているドラマ「ディア・シスター」
その第6回目の放送で、石原さんと俳優の平山浩行さんが露天風呂で混浴するシーンがあるようですが、そのシーンで石原さんの背後から謎の手のようなものが伸びてきて、一瞬チカンしたかのようにみえたそうで、ネットでも話題になっているようです。果たしてその真相は?
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問題は、石原が静岡・熱海温泉の混浴露天風呂に全裸で浸かりつつ、俳優の平山浩行と会話するシーンで起きた。
「石原が推定84センチの隠れ巨乳にタオルを巻いて露天風呂に入り、座って湯に浸かりながら平山と結婚談義をしていた際のこと。突然、背後から不審な腕が石原の太もも付近に伸びてきて、チカンのようにタッチしたかのように見える衝撃的シーンが流れたのです」(スポーツ紙放送記者)放送後からネット上では大騒動になった。「なぞの手が伸びて触っている」というチカン説。心霊現象説。そして、「お湯の表面に反射した光の屈折で腕が伸びたように見えただけ」という錯覚説などが入り乱れる論争に発展しているのだ。
本誌も動画を緊急入手した。解析・検証したところ、チカン説も決して否定しきれないようだ。
「撮影現場はかなり広い露天の岩風呂。しかも夜。不審者や侵入者に気づきにくい構造です。背後からスタッフのフリをして出歯亀よろしく接近し、撮影中で意識が演技に集中している石原に“決死のお触り”を成功させた、神業的芸当を何者かがした可能性はゼロとは言い切れない。だとしたら歴史的なわいせつ事件ですがね…」(民放局ディレクター)実際、石原は入浴撮影時にも周囲を“エロ挑発”していたというのだ。
「タオルでおっぱいから下を隠しつつも、太ももの付け根までわざとギリギリ露出し、ストリッパーのように男性共演者やスタッフらに見せつけたり、おっぱいの乳輪が見える寸前までタオルを下げてみたり、“お色気サービス満点”状態だったそうです。タオルの下は素っ裸だった可能性が高く、さとみ乳もかなり巨乳化し、太もももいやらしく引き締まっていた。性欲の溜まった撮影現場の若い男は全員“触りて~”と思ったはず」(フジテレビ関係者)さらに気を付けなければならないのが、温泉盗撮団。
「盗撮魔はどこにでもいる。超高性能小型カメラを設置し、映像を流出させる輩はこの時期多い」(事情通)石原といえば11月、慶大卒でもある『EXILE』岩田剛典(25)との深夜密会が一部女性誌に報じられたばかり。
「石原は近年、佐藤健や小栗旬らイケメンの共演相手と浮名を流してきた“超肉食系”。共演者に本気で恋をしてしまうタイプらしく、岩田もターゲットの一人でしょう。
しかし、最近周囲に結婚願望をよく話していることから、どこにも報じられていない本命男と結婚間近という見方も根強くあります。クリスマスイブである12月24日の28歳誕生日に向け、いよいよ“男選び”のためエロ化をフル加速させていくとみられます」(芸能プロ幹部)