ざわちんコメント

「今まで人間に挑戦してきたので、次はアニメに挑戦したいと思っています。アニメだけどコスプレっぽくなるんじゃなくて、『まさかこの人がイメージモデルだったんじゃないかな？』ってくらいリアリティのあるものまねメイクをしてみたいなって思っているんです」

ものまねメイクの新境地!?

また、先日京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「KANSAI COLLECTION 2014 AUTUMN＆WINTER」に出演され、ものまねメイクの新境地に行き着いたそうですが、イベント後のインタビューでその事について語っておられました。

過去に披露してきたものまねメイクとは異なり、今回は初のダンス・演技つきでパフォーマンス。「自分でも心配でした」――これは、ざわちんにとってもひとつの挑戦だった。不安を抱えながらのステージとなったが、本番は本人も驚くほどの盛り上がりで「もしかしたら今までで一番盛り上がったんじゃないかってぐらい反響がよかったので、自分でもびっくりしています。現場にはいつもお母さんが一緒にいるんですけれども、そのお母さんがあまりにも嬉しくって思わず涙してましたね」。

ダンスつきのパフォーマンスはざわちん自身の提案。「最初はランウェイするだけっていう話だったんですけれども、ライブ感を出したくて急遽提案させていただきました。本当にリアルなものを見せたくて、ダンスの振り付けも今日覚えました」と語る。「よりよいものを届けるために…」、彼女のプロ意識は並大抵のものではない。

これについてネットでは

「アナ雪ってアニメだしメイクで似せるとか微妙な気がする…」

「ただのコスプレだろ」

「コスプレのメイクとどう違うのか気になりますね。ざわちんならやってくれる事を期待してます」

「エルサに続きアナにも期待」

「こんだけいろいろメイクしてて肌荒れとか大丈夫なのかな？ものまねメイクの仕事はいろんな意味で大変そう…」

「韓流メイクとかいらん」

「コイツいつまで出てんねん！もう見たないからはよ消えろや」

「メイクしながらダンスとか出来るの？アイラインとかめちゃめちゃになりそうw」

「どうせ中途半端なダンスでパフォーマーきどってんだろ」

「ブスになんぼメイクしてもブスに変わりはない」

などのコメントがありました。